足の爪 形が変わったたままでいいですか?

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日本人の10人に1人が悩まされているとも言われるのが「爪の変形」です。

「爪の変形」巻爪かも?

巻き爪とは、足の指にある爪の両端の先端部が、強く内側に湾曲した状態を言います。
巻き爪が進行していくと、肉の部分に曲がった爪がどんどん食い込んで、
次第に激しい痛みを引き起こすようになります。
さらに、曲がった爪に巻き込まれた皮膚が化膿してしまい、
歩くことができなくなる場合もあるのです。

巻き爪は医学的に
「陥入爪(かんにゅうそう)」
「弯曲爪(わんきょくそう)」
「爪甲鈎弯症(そうこうこうわんしょう)」
という3種類に大別されます。

その中でも、爪の周囲の皮膚に食い込んで痛みが生じる、
陥入爪が最も多くなります。

弯曲爪は両側性の陥入爪がひどくなったもので、
爪が爪床の皮膚を挟み込むようにして「のの字」型に巻き込み、
持ち上がってしまったものです。

爪甲鈎弯症シニアの方に多く見られます。
爪甲(爪の外側の部分)が異常にぶ厚くなるのと同時に、
異常に伸びてツノのような外観になってしまう症状で、
甲状腺機能低下症などの内分泌障害なども原因となります。

もっとも多い陥入爪はおもに足の親指に発症することが多く、
皮膚に痛みや発赤、腫れを引き起こします。
陥入爪を発症すると、局所の感染症を併発することもあります。

原因
多くの場合爪を短く切り過ぎてしまうことで発症します。
爪を短く切りすぎると皮膚と爪に段差が生じ、この状況で爪全体が伸びると、
皮膚への食い込みの原因となり陥入爪が発症します。

爪の切り過ぎでなければ、
その他の原因として足のサイズに合わない窮屈な
シューズを履くことも挙げられます。

きつい靴ばかりでなく、大きすぎる靴を履くと、
脱げないように指を靴先に押し込み圧迫するので、
爪が肉に食い込むとも 言われています。
ですから、大きすぎる靴にも注意して、
足にあった靴を 履くことが大切です。

他には指の外傷をきっかけに
陥入爪が引き起こされることもあります。

 

特にシニアの場合は傷の治りが遅くなります

傷口の治りの遅い原因としては
・年齢のせい
(年齢に伴ってお肌の新陳代謝が低下します)
・栄養の偏りのせい
(皮膚や粘膜の保護に役立っているビタミンA.Cなどの不足で傷口の治癒がおそくなる)
・病気のせい
(糖尿病、肝臓病や肝臓が弱っている)
・白血球減少症
・貧血
・薬のせい
(ステロイド剤を内服すると創傷治癒遅延といって傷の治りがおそくなる)
・感情のせい

深爪をやめ、ウォーキングシューズの見直しをしましょう。

今回の記事で不安を感じられたら下記もお読みください。

http://aqua-60.net/?p=28

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