シニアのウォーキング 何歩がいいの?

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健康維持に一番簡単にできることは‼
ウォーキングです。

ただ、歩くべき歩数や歩き方は目的と年代で違います。

・健康維持を目的とするなら、1日の歩数は8000歩が理想です。
・ダイエットを目的とするなら、1日の歩数は、1万歩が理想です。

病気を予防し健康を維持するためには、
1日8000歩を歩くことが理想ですが、、、。

この場合も単純に歩数が達していればいいというわけではありません。
ある程度、負荷のかかる運動になる速さが必要となります。

これを「中強度の運動負荷」と言います
中強度の運動負荷で8000歩(時間の目安は20分)が健康維持に必要となります。

 

健康維持に必要な歩数は65歳を境に変わります。

65歳以上の人は、1日に6000~7000歩(中強度運動10~15分)が理想。
75歳以上の人は、寝たきり防止・病気の予防のために
1日5000歩(中強度運動7.5分)が目標になります。

それでは中強度の運動とは何かですが・・・
運動強度はメッツという言葉で表します。

身体活動の強さを、安静時の何倍に相当するかで表す単位で、座って安静にしている状態が1メッツ、普通歩行が3メッツに相当します。 身体活動の量を表す単位で、身体活動の強度(メッツ)に身体活動の実施時間(時)をかけたものです。
身体活動・運動の単位 – 厚生労働省

中強度の運動というときのメッツは、3~5が該当します。“軽い散歩”の場合は、2.5メッツに設定されていて、低強度になってしまいます。

60代以上の人が心がけたい強さであるメッツ3は
「なんとか会話できる程度の早歩き」です。

50代以下が歩くときはというと、「会話はできるが歌は歌えない」ぐらい、
大股で早く歩くことが中強度の強さです。

このことによって骨と筋肉に適度な刺激が与えられ、
骨密度と筋肉量が減ることなく維持できます。

メッツ一覧

健康維持のためでもダイエットのためでも、歩いて運動としての効果を得るためには、
「歩数×運動」の強度が大切です。

しっかり歩くことで、以下の病気の予防にもなります。
• うつ病
• 認知症
• 心疾患
• 脳卒中
• がん
• 動脈硬化
• 骨粗鬆症
• 要介護・要支援状態

その際に特に注意したいことはウォーキングシューズが
足にちゃんとあっているかです。
せっかくウォーキングをしても足に合っていないシューズでは
台無しになります。

今回の記事でウォーキングシューズが気になる方は
下記もお読みください。

http://aqua-60.net/?p=28

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